複数企業からback checkの依頼を受けた場合、過去に実施したリファレンスを新たな企業に共有することができます。
ただし、企業によっては、過去に実施したリファレンスの受け取りを許可していない場合がありますのでご注意ください。
過去のリファレンスを再利用する方法
・受け取った依頼メールから行う
リファレンス依頼メールに「過去のリファレンスの再利用はこちら」というボタンが表示されているのでクリックしてください。
・リファレンスチェックについての概要ページから行う
依頼メールから「登録に進む」をクリックすると、リファレンスチェックについての概要ならびに個人情報取り扱いの同意に関するページへ遷移します。
ページ中段の「過去のリファレンスを利用したい場合」という項目から進んでいただくことも可能です。
・推薦者を登録するページから行う
ページ中段にある「過去のリファレンスを利用したい場合」の項目から進んでいただくことも可能です。
上記のいずれかより、リファレンスの再利用を選択すると対応を進めることができます。
次に、個人情報の取り扱いについてのページへ遷移します。
ページ下部にあるボックスにチェックをいれて次のステップに進みます。
登録情報を照合するため、以前登録したメールアドレスを入力してください。
続いて、入力したメールアドレス宛に届いたワンタイムパスワードを入力します。
過去に実施したリファレンスが表示されるので、提供するリファレンスを選択し「提供する」をクリックします。過去に実施した際の企業名は開示されませんのでご安心ください。
以下の画面が表示されたらリファレンスの提供は完了となります。
提供可能なリファレンスがない場合
過去に実施したリファレンスが以下の状態だとリファレンスを共有することができません。
- リファレンスが途中で中止されている
過去にリファレンスを実施したが、提供したいリファレンスが表示されない場合は、別途提供できる可能性があります。詳しくは以下のヘルプページをご確認ください。
過去に実施したリファレンスを共有する(システムに表示されない場合)